東スポWeb 12月19日(木)16時34分配信
去る者は追わず。西武からFA宣言していた涌井秀章投手(27)のロッテ入りが18日、正式に決定。普通に考えれば西武側はショックを覚えそうだが、伊原春樹監督(64)にまったく動じる様子はない。
それが証拠に指揮官はサバサバとした表情で「涌井の移籍は想定内。残れば先発の1人と考えていたけどウチの先発陣は数が揃っている」。ロッテとの交渉が難航していた際には「西武に残ったほうがいい」と口にこそしていたものの、実際のところでは球団側が単年契約しか提示していないこともあって残留は厳しいと見ていた。
ロッテと2年総額4億4000万円プラス出来高で合意した涌井は「来年は新しい舞台で新しい自分をファンの皆様にお見せすることができればと思っています。そして自分の出身地である千葉県でプレーできることを大変、うれしく思います」と喜びのコメント。新天地での活躍を早々と誓った。
しかし、その一方で伊原監督は「FAでこれだけ交渉が長引くのも珍しい。スンナリと決まればスムーズに新しいチームに溶け込めるけど大丈夫かな?」。初交渉から入団決定まで約1か月もかかった涌井の今後を心配する“親心”まで見せた。これは明らかに余裕の表れだろう。
ソフトバンクへ移籍したサファテの代役も、新セットアッパー&守護神候補として“151キロ右腕”マイケル・ボーデン投手(27=カブスからFA)の獲得が決定的。片岡がFA移籍した巨人にも人的補償を求める方針を固めており、抜かりはない。「涌井は来季からは敵。しっかり倒したい」と力強く話した伊原監督に主力の流出ショックはみじんも感じられなかった。(金額は推定)
それが証拠に指揮官はサバサバとした表情で「涌井の移籍は想定内。残れば先発の1人と考えていたけどウチの先発陣は数が揃っている」。ロッテとの交渉が難航していた際には「西武に残ったほうがいい」と口にこそしていたものの、実際のところでは球団側が単年契約しか提示していないこともあって残留は厳しいと見ていた。
ロッテと2年総額4億4000万円プラス出来高で合意した涌井は「来年は新しい舞台で新しい自分をファンの皆様にお見せすることができればと思っています。そして自分の出身地である千葉県でプレーできることを大変、うれしく思います」と喜びのコメント。新天地での活躍を早々と誓った。
しかし、その一方で伊原監督は「FAでこれだけ交渉が長引くのも珍しい。スンナリと決まればスムーズに新しいチームに溶け込めるけど大丈夫かな?」。初交渉から入団決定まで約1か月もかかった涌井の今後を心配する“親心”まで見せた。これは明らかに余裕の表れだろう。
ソフトバンクへ移籍したサファテの代役も、新セットアッパー&守護神候補として“151キロ右腕”マイケル・ボーデン投手(27=カブスからFA)の獲得が決定的。片岡がFA移籍した巨人にも人的補償を求める方針を固めており、抜かりはない。「涌井は来季からは敵。しっかり倒したい」と力強く話した伊原監督に主力の流出ショックはみじんも感じられなかった。(金額は推定)
No comments:
Post a Comment